現在、VAIOではスプリングキャンペーンを実施しています。
期間：2025/4/1（火）午前10:00 ～ 2025/5/30（金）午前9:59まで
以下の記事でVAIO スプリングキャンペーン対象の「VAIO SX14-R」をレビューしているので、参考にしてください。
＼ 2025/5/30 午前9:59まで！ ／
こんにちは！ますえいです。
かれこれ7年も使ってきたリュックが色褪せ、ボロボロになってきました。
なので、新たにリュックを予算としては5,000円以下で新調することに。
5,000円以下でリュックなんてあるのかと思っていましたが、ありました。
それが「HOMIEE ビジネスリュック」です。
聞いたこともなかったので調べると、中国のメーカーらしいです。
今回はHOMIEE ビジネスリュックをレビューしていきます。
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HOMIEE ビジネスリュックの概要は以下のとおりです。
| サイズ | 41.4×30.9×13.9cm |
| 重量 | 700g |
| 素材 | 耐摩耗性オックスフォード素材、メッシュ素材 |
| ポケット数 | 外側：4、内側：7 |
| 防水性能 | 小雨程度なら問題なし |
HOMIEE ビジネスリュックの外観を見ていきましょう。
前面には大きなポケットと「HOMIEE」のロゴが記載されています。
側面はドリンクホルダーと、片側にはUSBポートが付属。
背中部分はメッシュ素材で、下にはファスナー付きポケットを搭載しています。
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次にHOMIEE ビジネスリュックをレビューしていきます。
本体のほかに、側面にあるUSBポートで使う、USB Type-Aケーブルが付属しています。
HOMIEE ビジネスリュックポケット数には満足しています。
外側に4つ、中は7つの合計11ポケットあります。
それぞれポケットの種類も大小バラエティに富んでいます。
実際に以下の荷物を収納してみることにします。
HOMIEE ビジネスリュックに収納してみたら以下のような感じに。
外観的にはパンパンに収納されている感じはありません。
ポケットが小物やノートパソコンとそれぞれの用途に合わせられているので使い勝手はいいです。
ただ、前面側のポケットが意外に浅くてメモ帳がはみ出してしまいます。
夏の出張で2泊3日分ぐらいの荷物なら問題なく収納できるでしょう。
背負ってみると、とてもいいわけでもなく悪いわけでもない、まあまあというのが正直な感想。
背中へのフィット感がなく、荷物の重量を感じてしまいます。
個人的には背中の腰あたりにあるポケットは何かと便利。
すぐに使えるようフリスクやポケットティッシュを収納してます。
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次にHOMIEEビジネスリュックのメリットを紹介します。
一番は安いことがメリットです。
2,699円（2025/05/22時点Amazon）とかなり安く、予算5,000円よりほぼ半額で購入できたので大変満足しています。
価格的に品質への不安も正直ありましたが、そこまで悪くありません。
安くてそれなりの品質なので嬉しい買い物でした。
ポケット数がちょうどいいのもうれしかったです。
多過ぎず少なすぎず、用途に合ったポケットだったので満足。
仕事で使いそうなガジェットや小物を収納するのに最適です。
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次にHOMIEEビジネスリュックのデメリットを紹介します。
クッション性が少ないのは不安な点です。
ノートパソコンやタブレットを収納するので、衝撃から守りたいのは当然。
もう少しクッション性があったほうが、安心感は得られるんじゃないかと思います。
クッション性に関しては過信しないようにしましょう。
リュックの重量を感じてしまうのも気になるポイントでした。
背負ったときに背中にフィットしなかったのが原因だと考えられます。
しっかり背中にフィットすれば重量が分散し体への負担も少ないんじゃないかと。
収納するアイテムの重量は調整したほうがいいでしょう。
ポチップ
HOMIEE ビジネスリュックは安いビジネスリュックを求める人におすすめです。
価格が2,699円（2025/05/22時点Amazon）とかなりお手頃。
サブビジネスリュックや緊急時に使う程度なら、不満はないでしょう。
夏場の数日の出張なら、収納に困ることもありません。
HOMIEE ビジネスリュックは安くて、それなりの品質のビジネスリュックを求める人におすすめです。
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本記事ではHOMIEE ビジネスリュックをレビューしました。
安くてそれなりの品質があるビジネスリュックを求める人におすすめ。
価格が2,699円（2025/05/22時点Amazon）とかなりお手頃です。
夏場で数日の出張なら十分な性能を持っています。
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