
個人事業主が実施すべきサイバーセキュリティ対策を解説!

- 個人事業主のサイバーセキュリティ対策はなにをすべきかわからない
- サイバーセキュリティにくわしい人がいない
- サイバーセキュリティ対策を完璧にしたい
サイバー攻撃は日々巧妙化し、セキュリティの穴を突いてきます。
それなのに、「サイバーセキュリティ対策は何をしたらいいかわからないから」と放っておくと、ウイルスに感染してしまい仕事や信頼を失いかねません。
データのバックアップ取ったり、セキュリティソフトを入れたりしてサイバー攻撃からノートパソコンを守ってください。
本記事では、個人事業主が実施すべきサイバーセキュリティ対策について解説しています。
記事を読むことで、個人事業主として安心安全に仕事に取り組むことができ、クライアントからの信頼もより厚くなりますよ。
個人事業主が実施すべきサイバーセキュリティ対策

個人事業主が実施すべきセキュリティ対策について解説していきます。
離席するときは必ずノートパソコンを画面ロックする
コワーキングスペースやカフェで席を外すときは、必ずノートパソコンの画面をロックしましょう。
画面ロックとは、ノートパソコンの画面をロック解除前の状態にすること。
そうすれば、ノートパソコンの所有者以外は、中身を見ることができません。
画面ロックの方法は以下のとおり。
- Windowsなら「Windowsキー+L」
- Macなら「Control+Command+Q」
ノートパソコンの画面ロックすることで、情報漏洩のリスクを大幅に減らすことができます。
データをバックアップする
データを定期的にバックアップして、もしものときに備えておくことも大切です。
バックアップしておけば、ウイルスに感染してデータを失ってしまっても、復旧させることができます。
外付けHDDや外付けSSD、クラウドストレージなどを使って、データをバックアップしましょう。
Windowsでデータをバックアップする方法は以下の記事を参考にしてください。
Macでデータをバックアップする方法は以下の記事を参考にしてください。
データをバックアップしておけば、急なトラブルでもリカバリーが効きますよ。
パスワードは厳重にする
厳重なパスワード設定はセキュリティ対策の基本中の基本。
パスワードは、アルファベットの大文字や小文字、数字などを組み合わせた複雑なものにし、使い回しを避けましょう。
使い回してしまうと、1つのパスワードが解読された場合、他のパスワードも解読され被害が甚大になってしまいます。
なので、パスワードは各々に異なる配列を設定してください。
また、SMSや指紋、顔認証なども使う2要素認証を導入することで、パスワードを解読されても侵入を防げます。
パスワードは厳重に設定して、大切なデータを守りましょう。
OSやアプリを最新の状態に保つ
使っているOSやアプリは、最新の状態に保ちましょう。
定期的なアップデートは、不具合を修正するのと新たな脅威からシステムを守るために不可欠。
アップデートを実施していないと、脆弱性(ぜいじゃくせい)を突かれてしまい、マルウェアに感染してしまうことも。
自動更新設定を有効にすれば、アップデートし忘れずに済むのでおすすめですよ。
使っていないアプリは削除し、セキュリティリスクを減らすことも大切。
OSやアプリを最新の状態に保つことを意識しておきましょう。
容易にソフトやアプリをインストールしない
容易にソフトやアプリをインストールしないでください。
出所の不明なソフトやアプリは、マルウェアやスパイウェアが潜んでいる可能性があり、感染するリスクがあります。
便利そうだからと、何も調べずにホイホイとインストールするのは危険な行為です。
新しいソフトやアプリをインストールしたいなら、公式サイトやレビューなどで下調べしましょう。
不審なメッセージに警戒する
不審なメッセージにも警戒してください。
SMSやメールに届く身覚えないメッセージに掲載されているURLは、個人情報や機密データを盗むための罠の可能性が高いです。
URLを開いただけでマルウェアに感染することもあれば、クレジットカード情報の入力を促され、不正利用されることもあります。
身に覚えのないメッセージからのURLや添付ファイルなどは絶対に開かず、無視してください。
取引先からのメッセージであっても、慎重に対応しましょう。
必要であれば、直接確認するなどしてください。
仕事用とプライベート用で使い分ける
仕事用とプライベート用でノートパソコンを使い分けることもセキュリティ対策としておすすめです。
プライベートな使い方をしているときに、ウイルスに感染してしまった場合、仕事のデータも道連れになるからです。
仕事用とプライベート用のノートパソコンを物理的に分けてしまえば、被害が甚大にならずに済みます。
フリーWi-Fiは使わない
フリーWi-Fiは、セキュリティリスクが潜んでいます。
暗号化されていないことが多く、データを盗まれるリスクがあります。
とくに、仕事の情報や顧客データの送受信には注意。
どうしてもフリーWi-Fiを使う必要がある場合は、VPN(仮想プライベートネットワーク)で通信を暗号化し、安全性を確保しましょう。
基本的に、フリーWi-Fiに接続しないことをおすすめします。
ホテルやカフェなどのフリーWi-Fiのリスクについては以下の記事を参考にしてください。


個人事業主におすすめなセキュリティソフト

個人事業主なら、セキュリティソフトを導入しましょう。
以下におすすめのセキュリティソフトを紹介します。
ノートン 360
| スタンダート | スタンダート2台版 | デラックス | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 最初の1年間4,780円(税込) | 最初の1年間4,980円(税込) | 最初の1年間7,680円(税込) | 最初の1年間7,980円(税込) |
| 1台のWindows、Mac、タブレット、スマホ | 2台のWindows、Mac、タブレット、スマホ | 3台のWindows、Mac、タブレット、スマホ | 5台のWindows、Mac、タブレット、スマホ |
| ウイルス、マルウェア、ランサムウェア、不正侵入からの保護 | ウイルス、マルウェア、ランサムウェア、不正侵入からの保護 | ウイルス、マルウェア、ランサムウェア、不正侵入からの保護 | ウイルス、マルウェア、ランサムウェア、不正侵入からの保護 |
| Windows向けの10GBクラウドバックアップ | Windows向けの10GBクラウドバックアップ | Windows向けの25GBクラウドバックアップ | Windows向けの50GBクラウドバックアップ |
| ノートンプロテクションプロミス | ノートンプロテクションプロミス | ノートンプロテクションプロミス | ノートンプロテクションプロミス |
| VPNプライベートインターネット接続 | VPNプライベートインターネット接続 | VPNプライベートインターネット接続 | VPNプライベートインターネット接続 |
| 保護者機能 | 保護者機能 | ||
| ダークウェブモニタリング | ダークウェブモニタリング |
ESETセキュリティソフト
- オンラインショッピングやオンラインバンキングの被害防止
- 詐欺メール被害防止
- ノートパソコンやスマホ以外の機器も保護
| 1台の場合 | 5台の場合 | |
|---|---|---|
| 使用期間3年 | 使用期間3年 | |
| 希望小売価格:7,590円(税込) | 希望小売価格:11,440円(税込) |
自分でセキュリティ対策できるか不安な個人事業主へ
- セキュリティ対策しないといけないのに、なにから始めたらいいかわからない。
- 自分で設定する自信がない。
- もしウイルス感染したらと思うと不安。
法律で個人情報保護が義務付けられているけど、何をしたらいいかわかりませんよね。
自分がセキュリティ対策にくわしいわけでもなく、セキュリティ担当者がいるわけでもない。
初めて挑戦する個人事業だから、セキュリティ対策にくわしくないのも無理はないでしょう。
でも、プロにまかせれば、必要なセキュリティ対策をしてくれます。
しかし「どこに相談したらいい?」「高額な料金取られるんでしょ?」と思う人もいるでしょう。
「G・O・G会員制パソコンサポート」なら月額330円で電話・訪問サポートによるセキュリティ対策を実施しています。
パソコンの初期設定やセキュリティ対策、ウイルス駆除までおまかせ。
くわしいサービス内容は以下の記事を参考にしてください。

まとめ
個人事業主こそサイバーセキュリティ対策を徹底すべきです。
仕事の大事なデータを扱うため、その分責任も重くなります。
ないがしろにせず、できる限りのサイバーセキュリティ対策を実施しましょう。
