サイバーポリスのPico-UTM 100 Sをレビュー!簡単導入でセキュリティ対策!
こんにちは!ますえいです!
サイバー攻撃は日々急増し続け、多くの企業にとってかなりこわい存在。
しかし、「セキュリティ対策は何をしたらいいのかわからない」という中小企業や小規模オフィスもあるのではないでしょうか。
中小企業や小規模オフィスにも、セキュリティ対策が必要不可欠です。
本記事では、中小企業や小規模オフィスでも簡単にセキュリティ対策ができる方法を紹介しています。
記事を読めば、簡単にオフィス内の機器をサイバー攻撃から保護することができます。
サイバーポリスのPico-UTM 100 Sならセキュリティ対策を簡単に導入できますよ。
- 月額11,000円(税込)でレンタルできる
- 事故発生時には最大100万円補償(サイバー保険も付帯)
- 1ヶ月無料でお試しもOK!
- サポートセンターに何でも相談OK
- 管理者がいらない
- 攻撃検知時にはメールでお知らせ
- サイバーセキュリティお助け隊サービス制度認定機器
- 設置サービスもあり(別途料金がかかります)
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サイバーポリス Pico-UTM 100 Sの概要
サイバーポリスでは、「Pico-UTM 100 S」という機器を使ってセキュリティ対策をします。
概要は以下のとおりです。
- 月額11,000円(税込)でレンタルできる
- 事故発生時には最大100万円補償(サイバー保険も付帯)
- 1ヶ月無料でお試しもOK!
- サポートセンターに何でも相談OK
- 管理者がいらない
- 攻撃検知時にはメールでお知らせ
- サイバーセキュリティお助け隊サービス制度認定機器
- 設置サービスもあり(別途料金がかかります)
- ファイアウォール
- サイバー攻撃防御
- 不正侵入検知、防御
- Web脅威ブロック
- アンチウイルス
- メールセキュリティ
Pico-UTM 100 Sに接続された機器をすべて保護します。
たとえば、パソコンはもちろん、プリンターやPOSレジ、監視カメラなども保護できます。
今お使いのネットワークにPico-UTM 100 Sを設置するだけで、セキュリティ対策が完了しますよ!
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サイバーポリスのPico-UTM100 Sの外観
本体前面には、電源、LAN、WAN、機器の状態をあらわすランプがあります。
後ろには、リセット、WANポート、LANポート、電源ポートがあります。
サイズは、かなりコンパクトです。
僕が愛用しているiPhone SE 第2世代と比較すると以下のとおり。
片手に収まるサイズ感です。
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サイバーポリスのPico-UTM 100 Sをレビューと接続設定
それでは、Pico-UTM 100 Sをレビューと接続設定をしていきます。
付属品
付属品は以下のとおりです。
- Pico-UTM 100 S本体
- 電源
- LANケーブル
- 保証書
重量は137g
重量を計測してみると「137g」という結果に。
公式では「135g」と記載されていましたが、気にするほどの差ではありませんね。
接続設定
実際に接続設定してみました。
接続設定に必要なのは、Pico-UTM 100 S、既存のWi-Fiルーター、スイッチングハブや別途Wi-Fiルーターなどです。
しかし僕の場合、スイッチングハブや別途Wi-Fiルーターがなかったので、新しく用意しました。
Wi-Fiルーターは、アクセスポイントとして使います。
まずは、Pico-UTM 100 Sを電源に接続します。
「PWR」と「STATE」ランプが点灯。
既存のWi-FiルーターとPico-UTM 100 SのWANポートを接続します。
Pico-UTM 100 Sと新しく用意したWi-Fiルーターを接続します。
新しく用意したWi-Fiルーターは、「APモード」にしています。
Pico-UTM 100 Sの設置が完了しました。
既存のWi-Fiルーターと新しく用意したWi-Fiルーターとの間に、Pico-UTM 100 Sを設置する感じです。
設置が完了したら、ノートパソコンから管理画面のURLを入力してログインします。
管理画面の「システム」から「デバイス」→「ライセンスの管理」で、ライセンスキー(コード)を入力。
以上で接続設定は完了です。
管理画面で動作状況を確認
管理画面では、動作状況を確認することができます。
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サイバーポリスのPico-UTM 100 Sのメリット
サイバーポリスのPico-UTM 100 Sのメリットを解説します。
導入が簡単
とにかく導入が簡単なのが一番大きなメリットです。
既存のWi-Fiルーターとスイッチングハブや別途Wi-Fiルーターの間にPico-UTM 100 Sを設置するだけ。
設置できるかどうしても不安な場合は、別途料金がかかりますが設置サービスもしてくれますよ。
月額11,000円でシンプル
月額11,000円(税込)でレンタルできて、シンプルな価格設定になっています。
よくわからないオプションもなく、機器レンタル、ライセンスなど込みで月額11,000(税込)です。
また、サイバー保険も付帯しているので、事故発生時には最大100万円補償となっていますよ。
サイバーセキュリティお助け隊サービス制度の認定機器
Pico-UTM 100 Sは「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」のサイバーセキュリティお助け隊サービス制度の認定機器です。
「IT導入補助金」の支援対象となるので、費用をおさえることもできますよ。
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サイバーポリスのPico-UTM 100 Sのデメリット
サイバーポリスのPico-UTM 100 Sのデメリットについて解説します。
最低6ヶ月は使わないといけない
最低6ヶ月は使わないといけません。
もし、6ヶ月以内に解約すると、6ヶ月分の料金を払わないといけません。
サイバーポリスのPico-UTM 100 Sには、1ヶ月無料お試しもできます。
なので、いきなり契約せずに、一度試してみるのがおすすめですよ。
新しく機器を用意しないといけない場合もある
場合によっては、スイッチングハブや別でWi-Fiルーターなどを新しく用意しないといけません。
普段Wi-Fiルーター1台に接続して使っている場合は、新たにスイチングハブやWi-Fiルーターが必要なことも。
一度、サポートセンターに相談してから機器を用意するのがベストです。
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サイバーポリスのPico-UTM 100 Sはこんな人におすすめ!
今回レビューした、サイバーポリスのPico-UTM 100 Sは、以下のような人におすすめです。
- 中小企業や小規模オフィス、SOHO、自宅でのリモートワークなど
- セキュリティ対策の費用をおさえたい
- セキュリティ対策したいけど、何をしたらいいかわからない
- 設定や管理ができるか不安
ほかにも、飲食店やホテル、小売店、クリニックや病院にもおすすめ!
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サイバーポリスのPico-UTM 100 S まとめ
中小企業や小規模オフィスなどのセキュリティ対策は、サイバーポリスの「Pico-UTM 100 S」一台で解決。
簡単に導入できて、サポートセンターに何でも相談できます。
セキュリティ対策について何もわからなくても安心です。
気になったら、お気軽にお問い合わせしてみてください。
お見積もりやご相談は無料です。
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