iPhoneユーザーはAndroidとの2台持ちがおすすめ!使い分け方を解説!

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iPhoneユーザーはAndroidとの2台持ちがおすすめ!使い分け方を解説

「iPhoneを使っているけど、仕事用に2台目のスマホが欲しい」

「2台目も同じiPhoneにしたいけど高い!」

そんな方に2台目のスマホとしておすすめなのが、Androidです。

Androidは価格も安いものが多く、2台目のスマホとして購入しやすいです。

僕も2台目のスマホとしてAndroidを使っているので、経験をもとに具体的な解説をしてきます。

ぜひ参考にしてください。

目次

iPhoneユーザーはAndroidとの2台持ちがおすすめ

現在iPhoneを使っていて、2台目のスマホが欲しいと考えている方におすすめなのがAndroidです。

2台目も同じiPhoneにするのは、価格的に難しいですよね。

そこで、価格が安いAndroidを2台目のスマホにすることで、購入のハードルが下がります。

iPhoneとAndroidの2台持ちを実現して、効率的なスマホライフを送りましょう。

ちなみに僕はiPhone SE 第2世代とmoto g32を使っていますよ。

iPhoneとAndroidを2台持ちするデメリット

iPhoneとAndroidを2台持ちするデメリット

iPhoneとAndroidを2台持ちするデメリットについて解説します。

スマホ2台分の費用がかかる

iPhoneとAndroidの2台持ちするには、ある程度費用がかかります。

とくに、両方ともSIMの契約する場合は毎月費用がかかります。

どんな使い方をするのか考えておかないと、無駄な出費になるので注意しましょう。

荷物が増える

スマホがもう一台増えることになるので、荷物がさらに重くなります

外出するときに、ポケットに2台もスマホを入れるのはかなり重量があるので、バッグなどを持っていく必要があるでしょう。

管理の手間が増える

2台もスマホがあると、両方の管理が必要になります。

両方のバッテリー残量や定期的なアップデートなどを気にしておかないといけません。

外出のときに片方のスマホを忘れて、家に戻ることもあるので少々めんどうな部分もあります。

iPhoneとAndroidを2台持ちするメリット

iPhoneとAndroidを2台持ちするメリット

次にiPhoneとAndroidを2台持ちするメリットについて解説します。

不具合に対応できる

片方に不具合が出た場合、2台持ちをしていれば連絡手段を確保することができます。

水没や画面が割れ、スマホが使えなくなって困ることはなくなります。

修理に出している間も、連絡手段を確保できるので2台持ちしておけば安心ですね。

バッテリー切れにも対応できる

iPhoneとAndroid2台持っていれば、バッテリー切れのときも安心です。

スマホを使っていると常に気になるのがバッテリー残量。

そのためにモバイルバッテリーを持ち歩く方も多いでしょう。

iPhoneとAndroidの2台持っていれば、モバイルバッテリーを持つ必要がなくなります。

職場の人への誤送信も防げる

2台持ちをすることで、誤送信を防ぐことができます。

「プライベートなメッセージを間違って職場の上司に送ってしまった」なんてこと聞いたことありませんか。

仕事とプライベートの連絡を1つのスマホでしている人は「職場の人への誤送信」のリスクがあるんです。

内容によっては見られると恥ずかしいものも。

物理的に分けてしまえば誤送信を防ぎやすいですよ。

iPhoneとAndroidのおすすめな使い分け方

iPhoneとAndroidのおすすめな使い分け方

次にiPhoneとAndroidのおすすめな使い分け方をご紹介します。

基本的には、好きな使い分け方でよいのですが。

僕のおすすめな使い分け方をご紹介します。

iPhoneはプライベート用

iPhoneはプライベート用として使うのがおすすめ。

ケースの種類も豊富なので、ファッションの一部としても使えます。

ブランド力もあるので、持っているだけである程度のステータスにもなります。

Androidは仕事用

Androidは仕事用がおすすめです。

仕事用で使う場合は、見た目やゲームにこだわることもあまりないので、Androidがおすすめ。

SIMの契約はどうするべき?

SIMの契約はどうするべき?

2台目のスマホを購入に伴ってSIMの契約はどうするか気になりますよね。

おすすめのSIMの選び方について解説します。

格安SIMでOK

2台とも格安SIMで問題ありません。

格安SIMと聞くと、通信速度が遅いんじゃないかと思うかもしれませんが、目立つほど遅くありません。

通勤時間やお昼休み時間、帰宅後の時間帯であればつながりにくくなる可能性はあります。

ですが、その時間帯は仕事をしていない時間帯なので、あまり気にする必要はありません。

プライベート用スマホはデータ容量を多くするのがおすすめ

プライベート用はデータ容量を多くするのがおすすめですよ。

SNSや動画を楽しむだけでなく、仕事用スマホへのテザリングにも使えるからです。

格安SIMなら、お手頃な価格でデータ容量を多くすることができます。

だいたい、20GB〜30GBくらいあればいいでしょう。

仕事用には「かけ放題」を付ける

仕事用として使うスマホは、かけ放題のオプションを付けるのがおすすめ。

仕事では、アプリの通話機能だけで連絡するとは限らないので「かけ放題」を付けておきましょう。

データ容量は少なくていいです。

仕事用のスマホで動画やSNSを見ることはないでしょう。

もしデータ容量が足りなくなった場合は、プライベート用スマホからテザリングしてもらえば大丈夫です。

まとめ

iPhoneユーザーが2台目を購入するならAndroidがおすすめです。

Androidは価格が安いものも多く、2台目を購入するハードルが低くなります。

SIMの契約については以下のとおり。

今回の記事が参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

ロムグレートを運営してます!ますえいです!
パソコンはWindowsとMacを使っていて。
スマホはAndroidとiPhoneを使っています。
ガジェットをながめるだけでも好きです!

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