こんにちは!ますえいです。
iPhone SE 第2世代が発売されて、4年が経とうとしてますが。
そろそろ、バッテリーの減りが早くなったと感じる人も多いでしょう。
僕もそのうちの一人なんですけどね。
本記事では、iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早くなる原因と対処法について解説します。
iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早いと感じている人にとって、役立つ内容になっていますよ。
ぜひ参考にしてくださいね。
- iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早くなった
- iPhone SE 第2世代のバッテリーに不具合が起きている
- iPhone SE 第2世代のバッテリーを交換したい
iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早い原因
まずはじめに、iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早くなってしまう原因について解説します。
通知が多い
通知が多いと、バッテリーの減りが早くなる原因になります。
多くの通知が、画面に表示されたり、バイブレーションもたくさん動作するからです。
Wi-Fiが常にオンになっている
Wi-Fiが常にオンになっていると、バッテリーを早く減らしてしまう原因になります。
とくに、Wi-Fiに接続してなくてもオンにしていると、バッテリーが減っていきますよ。
バッテリーが劣化している
バッテリーが劣化していると、減りも早くなります。
2〜3年ぐらい使っていると、バッテリーが劣化してすることも多いです。
iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早いときの対処法
次に、iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早いときの対処法を解説します。
通知の量を調整する
通知の量を必要最低限に調整しましょう。
無駄に多い通知は、バッテリーの減りが早くなってしまう原因になります。
仕事関係や家族のみ通知をオンにするなど、必要最低限にしておきましょう。
Wi-Fiを使ってないときはオフにする
Wi-Fiを使ってないときは、しっかりとオフにしましょう。
使っていないのにオンにしていると、バッテリーも減ってしまいます。
低電力モードを使う
低電力モードを使えば、バッテリーを節約することができますよ。
しかし、いくつかの機能が制限されたり、動きが遅くなったりします。
バッテリーが残りわずかなときに使うのがいいでしょう。
画面を暗めにする
画面を暗めにするのも、バッテリーを節約するのに有効です。
とくに、画面の明るさを手動で調整するのがおすすめ。
自動で調整していると、必要以上に画面が明るくなることも。
手動で調整するようにして、常に暗めに設定することでバッテリーの節約にもつながります。
位置情報サービスをオフにする
位置情報サービスをオフにするのもバッテリー節約につながりますよ。
バックグラウンドでも動いてしまうので、必要ないのであればオフにしておきましょう。
こんなときはバッテリー交換がおすすめ
iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早い原因と対処法について解説しましたが。
症状によっては、バッテリーを交換したほうがいい場合もありますよ。
以下で解説していきますね。
バッテリーの最大容量が80%を切る
バッテリーの最大容量が、80%を切る場合は交換がおすすめですよ。
方法としては、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認することができます。
「最大容量」の数字が80%を切っているなら、バッテリーを交換したほうがいいでしょう。
本体が熱くなりすぎる
iPhone SE 第2世代本体が熱くなりすぎる場合は、早めにバッテリー交換したほうがいいです。
最悪の場合、発火するおそれもあるので注意。
iPhone SE 第2世代を持てないぐらい熱いという場合は、バッテリー交換を考えましょう。
バッテリー残量の不具合
「バッテリー残量があるのにいきなり電源が落ちる」「バッテリーの減り方が変」という不具合は、劣化が原因だと考えられます。
そのまま使い続けてもストレスなので、バッテリーを交換することをおすすめします。
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「iPhone SE 第2世代のバッテリー交換するならどこがいいの?」という人もいるはず。
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まとめ
iPhone SE 第2世代のバッテリーの減りが早い原因と対処法は以下のとおりです。
また、以下に当てはまる人はバッテリー交換をおすすめします。
本記事が参考になればうれしいです。